2026/03/15
オーバーナイトハイク

風も雨もなく、とってもハイキング日和の春の夜です。

3/14から3/15にかけて、ボーイ隊のオーバーナイトハイクが行われました。

 

65団のオーバーナイトハイクは、ボーイ隊がスカウトたちだけで地図を片手に一晩中歩き、課題をこなしながらホームの善部の森まで戻るという名物行事です。

今日のコースは、原当麻駅から善部の森までおよそ25kmの道のり。

22時スタート!

いってきまーす!

途中にいくつもの課題ポイントがあり、歩くほどにどんどん増す眠気で頭がまわらなくなりながらも、仲間と協力しあってクリアしていきます。

第一チェックポイントの神社で旅の無事をお参りしました。まだまだ夜は始まったばかり。

まだ元気、まだ歩幅も広いスカウトたち。

次のチェックポイントに到着しました。課題は星空観察をしよう。

星は見えるけれど星座と言われるとよくわからない夜空を眺めて相談中。

長い長い川沿いを歩いた後、次は自分の歩幅で橋の長さを測る歩測。歩数をつぶやきながら長い橋を渡ります。

橋を渡ったら、支援の方が休憩ポイントを用意してくれていました!やったぁ。

あったかい飲み物がありがたすぎる〜!

やっと椅子に座れて嬉しいよー。

真夜中のティータイム、束の間の癒しを楽しみました。

このあたりで、日付が変わりました。

新しい1日が始まるよ。元気を充電したら、さあまた歩こ!

次の課題は救護、三角巾を使いこなします。

そして次の課題はキムス。眠いのにこんなの覚えられないよー。

ロープも出てきました。眠気でテンション上がる子も。

ただ歩くだけではなく、頻繁に出てくる課題にも頭を使うので、眠気も合わさって頭がいっぱいになってきます。

6時頃、朝の光で空が白んできました。

もうすぐ横浜市内に入るよ、ここまできたらあと少し!

だけどチョー眠い!

信号待ちで立ちながらウトウトしてしまいます。

すっかり朝になりました。

最後の課題は手旗です。

いつもならそろそろ登校の時間。一晩中歩き続けて、初めての徹夜をした子もいます。ベンチに座って固まるスカウトもいました。

これをクリアしたらこの先は知ってる景色、ゴールは後少し。

朝8時、全員無事に善部の森ゴールに到着しました!

10時間の長い試練の旅が終わりました。おめでとう!

セレモニーでは、今回のオーバーナイトハイクの活動を最後に卒団される3人のローバースカウトの卒団式がありました。

15年もの長い間65団で過ごし、今では後輩たちの憧れの存在となった先輩です。

入団した頃の姿を思い出すと、成長にしみじみ感動します。

挨拶では涙のシーンもあり、一生懸命スカウト活動をしてきた気持ちが溢れていました。

卒団おめでとう。これからの未来は希望だらけだよ。

大好きな先輩に最後に一目会いたくて、手紙を持って来てくれたカブスカウトもいました。感動です。

さてさて、ゴールのご褒美も忘れないで頂きましょう。

朝ごはんのカップ麺です。みんな夢中で食べました。疲れたしお腹も空いたし、めちゃくちゃおいしーい!!

そしてまだあった、最後の課題。

感想を川柳にして本当のゴールです。作品を見てみましょう。

みんな期待してた通りの感想です、やっぱりねっ。

全てが盛りだくさんすぎて、一晩しかたっていないのが不思議な、長い旅でした。

65団のスカウトたちは、みんな忍耐強くて体力のあるすごい子たちだ!完歩おめでとう!